沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
そうなると、責任感のない単発の事業展開になりがちとなり、単年度事業が完了してもしっかり総括して次年度に生かせるPDCAサイクルが回っているようには見えない状況が続いている印象を受けております。このような状況で市長公約を支えることができるのでありましょうか。 質問の要旨(1)③課題とは何か、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
そうなると、責任感のない単発の事業展開になりがちとなり、単年度事業が完了してもしっかり総括して次年度に生かせるPDCAサイクルが回っているようには見えない状況が続いている印象を受けております。このような状況で市長公約を支えることができるのでありましょうか。 質問の要旨(1)③課題とは何か、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
役務、要はサービス業、そういうものに関しては、件数、金額ともに清掃の施設管理というようないわゆる委託ですね、そういうものが上位であるということで、おおむね予想どおりというか、思ったとおりの調達実績だという印象なのです。 続いて、質問の要旨(1)④本市の調達目標について。どのような方針でなされているのかについてお伺いします。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。
なるほどというところで納得するところはございましたけれども、細かく話してしまうと、一般質問の時間が終わってしまいますので、端折って物すごく印象に残ったものを御紹介させてください。 沖縄市は義務教育課程なので、小中というところまでなのでしょうけれども、今年から高校3年生にいわゆる金融教育というカテゴリーが入っていくそうです。
学習指導要領と比べると聞きなじみの薄い印象の生徒指導提要。日常の児童生徒との関わり方、不登校・いじめへの対応など、学校現場で起こるさまざまな課題に対する指導方法や心構えが約280ページにわたり記されている。今回の改訂では、行き過ぎた内容があると問題視されていた校則について、学校ホームページで公開するのが適切とするなど、専門家からは、『大幅な改善だ』と評価する声もあがっている。
この中でお一人、たまたまお話をする機会がありまして、何回も何十回もこういった演奏、公演に出演をさせていただいているけれども、今回のこの宜野湾市議会、議場の中での唄三線を披露させていただいたことに対して、本当にいい思い出として、印象に残る最高の思い出として残っているというふうな本当にありがたいお話がありました。
終了後の家族連れの皆さんの笑顔と、またこのお子さんの感動、また満足感にあふれた顔が私には印象的でございました。そして、市長は新聞等で見ますと、軍事利用ではないかという指摘に、政治的な考え方には違いがあるか、展示飛行については別物だと考えてもらいたいと、新聞記者に肯定的に答えております。 そこで、市長は今回のブルーインパルスの展示飛行についてどう考えているのか。
◆2番(玉城哲郎議員) 今年は期間も短いというのもあったしコロナの影響もあったので、ちょっと盛り上がりに欠けていたのかなという印象もありました。そこでお聞きします。キャンプを盛り上げていくために協力会とはどのような計画を進めていますでしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
上下水道局としてはシステム化を進めている状況だろうという印象を受けます。 続きまして、質問の要旨イ.公園における遊具などについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 お答えいたします。 公園の管理台帳につきましては、現在、紙台帳からシステム化への移行作業を行っているところでございます。
県内での導入実績はございませんが、横浜市において設置実績があり、事業者が行った効果測定の結果として、夕方の停止車両が増えた印象を受けたなどの考察がなされております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) 設置実績がないということで、というのは、もともとは代理店がずっと沖縄になかったのです。
現時点での設置数だけ見ますと、少ない印象をお受けになると思いますが、ゼロベースの企画当初から運用開始まで、段階的着実に進めているところでございます。 また、全国初の取組であり、周辺市町村への広域化の動きも出てきており、注目度の高い事業であります。現在は、受信機増設の段階に入りましたので、事業の周知も強化しながら、民間企業へのアプローチを進めているところでございます。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。
また、連携不足という文言で片づけている印象を持ちます。公金取り扱い時のチェックすべきポイント、学校がどのように進めているかという確認のポイントについて、委員会担当課側のマニュアルも設け、担当職員は外部研修やアドバイスを受ける等徹底しなければ本質的な解決にはならないと思います。学校側が報告してくれることを精査できる委員会のチェック機能を構築していただきたいと思います。
そのほか様々な意見が出ましたが、ワークショップの手法は個々の意見を把握するためには、とても有効な手法という印象を受けました。 ○呉屋等議長 石川慶議員。 ◆15番(石川慶議員) 部長、ありがとうございます。私も当日参加させていただきましたけれども、今までの開催とは違って、やはり参加者、いろんな意見が出て、非常にいい雰囲気で開催できたのかなというふうに思っております。
遊園地も昔ありましたし、それなりに、もちろん沖縄の子供のために先人たちがしっかりと施策を講じてきたというのはあるのですが、客観的に見て、遊園地がなくなった後のさびついたレールだったり、いろいろなものがあった、そういう時期だけを人間といいますか、本員は印象に残っているのが強い、そういうイメージがありました。
令和3年度はちょっとコロナの関係で、アリーナの収容人数も制限がかかっていましたので、もしかしたら令和4年度はさらに多くの方々が、数字が上がっているのかと思いますが、なかなか本員がシャトルバスに乗る際には時間帯なのか、中心市街地から一緒に乗っていく方が少ないのかという感じの印象があったのですが、今の数字でいくとある程度は乗っていただいている。
だからそういう状況があるよというふうなことをきちんと我々認識しないで、行政をただ単にね、私からするとただ単に攻撃している材料に使われているんじゃないかなというような私は印象を受けています。これあまりにもね、行政に対しては非常に私は苛酷な攻撃ではないかなと思います。確かに、議会、そして議員はきちんと行政当局を正す責任はありますよ。
◆高山侑三議員 ちょっとごめんなさい、条件がまだややこしいなという印象を受けましたので、この2つの事業に関する説明資料などはございますでしょうか。例えばこれまでの新規就農一貫支援事業に関しては当初予算の説明資料の末尾のほうに説明があるのですけれども、この2つの事業に関してはそういった説明資料はございますでしょうか。もしない場合は作成して提供をお願いしたいと思います。
狩俣小学校においては給食を残す児童が多くて、平良区域内の学校給食なんですけど、佐良浜小学校のほうは地元の食材がかなり使われていて、残すどころか、お代わりがかなり多かった印象がありますので、こういう部分でも地元の食材を多く利用していただいて、ふだん食べているようななじみのある給食を提供できるようによろしくお願いいたします。 次に行きます。②です。
実は会派のほうで視察に行きまして、うるま市のほうではこの事業一つあることで様々な事業につないでいけているようなところがあって、住宅支援の事業があって、それから学習支援の事業があってという、結構幅広くされている印象だったんです。
その新聞の記事の中での談話で、私自身が受けたのが無償譲渡は厳しいという印象でございましたが、これについて市当局の見解をお聞かせください。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
池田副知事からはコメントで、無償譲渡は難しいとのような印象を受けましたが、本市は優先交渉権を有していますので、無償か、あるいはそれに近い金額での交渉というのは可能でしょうか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 池田副知事は、無償譲渡した例がないという事実を述べられましたが、市と連携して進めていきたいとも発言されております。